残暑がまだまだ厳しい9月16日、「プラごみバスター大作戦」と称して、町内のゴミ拾いを行いました。
もともと9月15日を「スカウトの日」としており、この前後で日本中のスカウトが同様の活動を行っております。かつては「カントリー大作戦」という呼び名であり、「カントリー」と「缶取り」をかけて主に空き缶などを中心に拾っていましたが、昨今はプラスチックごみの量が増えてきたため、「プラごみバスター大作戦」として実施をしています。
普段何気なく通り過ぎている場所も、よくよく見るとゴミが落ちていたりします。
(中には、意図的にそこに捨てたんじゃないかと思われるものも。。。)
やっぱり圧倒的に、容器の包装といったプラスティックごみが多いです。あと、タバコの吸い殻。
これらは自然に分解はされませんので、誰かが拾わない限りずっとそこに残り続けます。
暑かったけど、頑張りました!!